産経学園 新百合ケ丘<金継ぎ教室>助手。
経歴:武蔵野美術大学造形学部油絵科卒
在学中から埋蔵文化財の発掘・保存・修復に従事し、卒業後も文化財修復の仕事に関わる、多くの博物館や埋蔵文化財センターなどの縄文・弥生土器修復を専門に手がける。
①お問い合わせいただいた後、メール等にて修理品の画像を送っていただきます。(詳しい破損状況などをお伺いします)
②見積もりをさせていただきます。
③見積もりにご納得いただければ、現品を宅配便で送っていただきます。
*近隣の方ならばバイク/電車を使い、受け取り納品も可能です。
④修理に取り掛かります。完成後(完成前に仕上げの細かい点をご相談をする時もございます)メールにて完成画像を送らせていただきますので、確認/納得いただきましたら、修理代をお振込していただきます。(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います。)
⑤入金確認後、着払いにて修理品を送らせていただきます。
※金継ぎ修理は納品まで基本3ヶ月ほどお時間を頂くことになります。
※お急ぎの方や、置物・装飾品など、器として使用しない物など、<うるしでの金継ぎ>以外の方法の修理も承ります。